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元旦はOsaka Metroに乗って新しい気持ちで新年を
おすすめの初詣スポット

2019.12.27

年末から年始、12月31日から1月1日と一夜が明けるこの日は世界中で特別な時間ですね。
日本では、1月1日に昇る太陽を「初日の出」と呼び、日の出の瞬間を見に行ったり、神社にお参りをしたり。新しい1年の始まりは、気持ちを新たにする日です。

ちなみに、Osaka Metroでは12月31日の通常運転終了後から1月1日の初発までの間、終夜運転を実施しており、30分間隔で運行しています。(ニュートラムは約10~20分間隔)関西の各鉄道会社でもおおむね終夜運転を実施していますが、本数が限られたり、一部実施しない路線があったりするので、事前に時刻表を確認しておくことをおすすめします。

初詣の習慣

新しい年が明けると、1年の無事を祈願するために神社へお参りする「初詣」に行きます。大阪で一番参拝者が多いといわれている住吉大社には200万もの人が訪れます。初詣は1月1日に行く人が多いですが、特に決まりはなく、1月3日くらいまでに行くのが慣例となっています。神社によっては、日にちや時間を区切って祈祷を行っている場合があるので、それを見て行き先を決めてもいいですね。

Osaka MetroでGO☆初詣 どこへ行こう?

初詣は近くの神社へお参りに行くことが多かったのですが、最近ではご利益優先で遠くまで出かける人も多くなってきました。1年の目標や願いを考えて、自分に合った神様へ参拝しましょう。
では大阪市内での初詣スポットを紹介します!

恋愛祈願なら「露天神社」

江戸時代に近松門左衛門が書いた人形浄瑠璃『曽根崎心中』のゆかりの地で、命がけで恋を全うした男女2人の想いを“純愛”として、今の時代にも恋の手本としたい女性に大人気です。ヒロインの名前“お初”にちなんで、「お初天神」とも呼ばれます。

受験の合格祈願「大阪天満宮」

大阪学問の神様として「てんまのてんじんさん」の呼び名で親しまれています。受験生はもちろん、ここの神様はオールマイティーにいろんなご利益があるようで、お守りや絵馬も豊富です。毎年7月24日・25日に行われる「天神祭」は日本三大祭りのひとつで、あまりに有名です。

出世開運や仕事成就は「豊國神社」

大阪城を築いた「豊臣秀吉公」を祀る神社で大阪城敷地内にあります。農民から天下人にまで出世した人ですから、向上心がある人にはぴったりの神社ではないでしょうか。秀吉公のトレードマークである「ひょうたん」をあしらったお守りが可愛いと人気です。

健康祈願は「少彦名神社」

大手製薬メーカーが集まるビジネス街の一角に鎮座し、健康の神・医薬の神として人々に親しまれています。人間だけでなく家族同様であるペットの健康祈願も行っており、ペットと一緒の初詣も!

How to お参り

行き先が決まったら、参拝の手順を覚えておきましょう。神様へしっかりとあいさつをすることで、お願いごとも聞いていただけるかもしれません。

  • 感謝の気持ちを込めてお賽銭を納めます。鈴があれば、お賽銭を納めた後に鳴らします。
  • 正面を向いて姿勢を正します。
  • 膝頭近くまで手を下げて深々と2回礼をします。体が90度くらいになるのが理想。
  • 手を合わせ、右手を手前に引いて少しずらして2回拍手をします。
  • 手前に引いた右手を元に戻し、そっと目を閉じて願いごとを心の中で唱えます。
  • もう一度3のように一礼をします。

この手順を基本に、心を込めてお参りすることが大切です。

ところで、お賽銭の額ですが、特に相場や決まりはありません。縁起をかついだ語呂合わせとしては、5円(ご縁)、11円(いい縁)、また日本の硬貨は5円や50円は穴が開いていることから「見通しが良い」とされることもあります。

紹介したスポット

露天神社

[アクセス] 「東梅田駅」7号出口から徒歩約3分
「梅田駅」15号出口から徒歩約5分、「西梅田駅」6号出口から徒歩約9分
[営業時間] 6:00~24:00

大阪天満宮

[アクセス] 「南森町駅」4-A出口から徒歩約2分
[営業時間] 9:00~16:30

豊國神社

[アクセス] 「森ノ宮駅」3-B出口から徒歩約12分
「谷町四丁目駅」1-B出口から徒歩約14分、「天満橋駅」3号出口から徒歩約15分

少彦名神社

[アクセス] 「北浜駅」6号出口から徒歩約2分
「淀屋橋駅」11号出口から徒歩約6分
[営業時間] 6時半開門 18時半閉門
※初詣の開門時間
1月1日 0時開門 19時閉門
1月2日・3日 6時半開門 18時半閉門