大阪水辺はワクワクがとまらない!
話題のTUGBOAT_TAISHOを紹介します

2020.02.28

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Written by: キタちゃん(Kita chan)

● いざ出航 大正が水辺のターミナルタウンに

大正区を流れる尻無川河川敷に、プカリと浮かぶ船のような施設が出現しているのご存知ですか!
“引き船”を意味するTUGBOATという名の施設、その第一弾が2020年1月18日にオープンしました。川に浮かぶ船にお店が並ぶって、そこに違う世界があるようでワクワクしませんか?

オープンエリアには、まずは16店舗が入り、とにかく食が充実しています。ライブスペースも併設され、行き交う船や水上スポーツを楽しむ人たちを眺めながら音楽とともに酔いしれる…なんて、大きな豪華客船のような気分にもなり、大阪の大正にいたことを忘れてしまいそうな、それでいて大正区らしい昔ながらのレトロな雰囲気があるのが素敵です。

● 第一弾のフードエリア

エントランスに向かうと、まるで船に乗り込むかのようなスロープがあり、コンテナが目に入ります。正面に見えるカフェも、とてもオシャレ!これだけで、テンションが上がってしまいそう。

対岸から見ていると、小さくまとまっているような雰囲気だったのに、実際に中に入ると、奥行きがあって通路沿いにもお店が並んでいます。1階はフードホールを中心にさまざまなジャンルの個性豊かなショップが13店舗。そして、2階には主にお酒が楽しめる3店舗があります。

● さまざまなジャンルの厳選フード

さて、ここで楽しめる16店舗。厳選に厳選を重ねたとだけあって、他にはない充実ぶり。好きなおかずをチョイスして自分だけのお弁当が作れる「THE MARKET BENTO」、おいしいコーヒーに合わせたいスイーツやパンがぎっしり並ぶ「MONDIAL KAFFEE 328 TUGBOAT」、この中では唯一の船上レストラン「PIZZERIA DA DOTS」では、ふわふわっもちもちの本場さながらのピザが味わえ、フードホールにはミシュランピブグルマンを受賞した担担麺専門店「KOBE ENISHI」、乾燥した野菜を粉末状にしたベジコナをまぶして天ぷらを揚げる「イチバノチカラ」などなど、すべてが違ったジャンルなので、何度訪れてもあきることなく、通うことができそうなのが嬉しい!

さらに、2階。尻無川で夕日を見ながらお酒が楽しめるバー「SUNSET2117」、そして大正の高架下で長年親しまれてきた沖縄酒場「きじむなーの森」の2店舗が区内から移転オープン。飲んで歌える面白いスナック「大正いやんばかん」もスタンバイしています。

● 進化していくTUGBOAT_TAISHO

今回オープンしたフードエリアに加え、2020年春以降にSUP(スタンドアップバドルボード)を楽しめる場所ができ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの定期船が運航、ワークショップスペースにシェアアトリエ、そして秋以降に川辺に浮かぶ日本初のホテル「Water Hotel PAN AND CIRCUS」もオープン予定。食べるだけではなく、遊ぶ・泊まる・つくるなどさまざまな要素が楽しめるので、どこまで進化していくのかって感じです。

キタ(梅田)やミナミ(難波)とは一味違った大阪を満喫したい人におススメですよ!
ぜひ、行ってみてください!

紹介したスポット

TUGBOAT_TAISHO(タグボート大正)

[アクセス] 「大正駅」4号出口から徒歩約2分、「ドーム前千代崎駅」1号出口から徒歩約5分
[営業時間] 店舗により異なる